冬の季節になると肌のひび割れが気になります

寒い季節になると気になり始めるのが肌の乾燥です。
空気が乾燥するので、多少は致し方ないとは思いつつ、いつも以上に保湿ケアを徹底していても症状はなかなか改善されません。
10代のころであれば、さほどケアをしなくても問題はなかったのですが、20代に入ってくるころになると毎年この寒い季節に肌がひび割れを起こしていきます。
特に症状がひどいのが手先です。
顔やそのほかの部位も乾燥が気になることに変わりはないのですが、手先で作業をすることが多い分、手先の皮膚が乾燥でぱっくりとひび割れてしまうのは避けたいものです。
毎年私が心掛けているのは、ボディクリームやハンドクリームを使った保湿です。
乾燥でこうした症状がひき起こされているのであれば、症状が起こる前に保湿を徹底するしか予防策はありません。
毎日入浴の後、手を洗った後や家事の後にはハンドクリームを塗っています。
たったこれだけの事だけでも、見た目にひび割れの症状は少なくなっているように思えます。
もちろん、これでも体調や気候によっては指先に違和感を感じることもありますが、ひび割れがひどくなって見た目に痛々しい状態になるよりはよっぽどましです。
こればかりは仕方がない事と受け入れるしかありません。
次にシャネルのラクレームマンが気になって調べてみたのですが、シャネルのスキンケア製品の中でもハンドクリームなら手に入れやすい価格ですので、熱烈なシャネルファンでなくても是非使ってほしいアイテムの1つです。
安物のハンドクリームの場合は美容成分が配合されていなかったりしますが、シャネルのラクレームマンには、成分として肌を柔らかくする「センチファリアバラ花ロウ」や肌を明るく整えてくれる「イリスパリダ根エキス」が配合されています。
ラクレームマン